スポンサードリンク

2008年05月28日

無痛分娩体験記 その10

帝王切開の準備は・・・よく覚えていません。
とにかく痛みが凄まじくて、歩くこともできなければ喋ることもできなければの状態でした。
麻酔が打たれたときのことはなんとなく覚えていますが、それ以外はほとんど覚えていません。
そして、気が付いたら「オギャー!オギャー!」という声が聞こえていました。
「あ・・・産まれたんだ・・・」と思い、次の瞬間「女の子です!」という声が聞こえ・・・・私の側に暖かい何かが来ました。
と同時に私は眠ってしまい、気が付いたら病室にいました。
なんだかもう、よくわからない状態で、とにかく「あ・・・終わったんだ・・・・」という気持ちだけがありました。
翌朝からはすっかり気力を取り戻し、とにかく赤ちゃんに早く会いたい!という気持ちが強く、点滴を引きずって新生児室に行っていました。
そのあとは24時間母子同室にして我が子にベッタリで、出産の時のあの猛烈な痛みも数日で忘れてしまいました。
もっとも、途中で帝王切開になったから・・・かもしれません。
最後まで陣痛を耐え抜いて産めた方は、本当に凄いと思います。
そして無痛分娩で産めた方も。
何故私が麻酔が効かなかったのか・・・は今をもって謎です。
「お酒強い?」と聞かれましたが、私は一切お酒を飲まない人です。
もしかすると「麻酔の効きにくい人」だったのかもしれません。
無痛分娩をされた方、無痛分娩について詳しい方、麻酔に詳しい方は知っていると思いますが「麻酔の効き方には個人差があります」という言葉がありますよね?
まさにそうなのですね。
私の場合は「麻酔の効かなかった無痛分娩」でした。
posted by delivery at 15:19| 無痛分娩体験記 その10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサードリンク