そして、ある夜・・・・
なんだかもう、陣痛が来ないことに慣れてしまっていたので、「さて、今日も寝るか〜」なんて思ってベッドに入った時のことです。
「ん???」
前駆陣痛には慣れていたので「またかぁ」と思っていたのですが「いや・・・違う」と、ハッキリわかりました。
あの「ニセモノ陣痛騒動」の時も「違う」と思いましたが、今度の痛みはそんなものではなくてまさに「ハッキリ」とわかりました。
ナースコールをして「どうやらいよいよ陣痛が来たようです!」と伝えると、「とりあえずしばらくは待ってみて下さい。陣痛の感覚を測って、3分以内になったら教えて下さい」といわれました。
そのままベッドに横になっていると、どんどんと痛みが増して来ました。
気が付いたら早く産まれて欲しいという気持ちが強くなり「よし!これはチャンス!」とばかりに、廊下を歩き回り始めました。
どんどんと痛くなっていきます・・・・
それでも、なんとか歩いている間は痛みが軽減され、もう少しもう少し・・・と一生懸命歩いていました。
そして!いよいよ歩けなくなり、ナースステーションまで行き「すみません・・・いよいよ歩けなくなりました」と伝え、またあの分娩室の横の部屋に案内されました。
もうその頃には、痛みが来ている間は声も出ないほどになっていましたが、またもや夜だったので「ごめんね、無痛分娩だけど・・・朝になって先生来ないと出来ないのよ」と言われてしまいました。
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2008年05月28日
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