さて、そんな日々を送っていたら、出産予定日が近づいてきました。
しかし一向に生まれる気配がありません。
前駆陣痛と思われるものはあるものの、本物の陣痛に繋がる気配はありません。
赤ちゃんはスクスクと大きくなっていて、超音波では3000グラムはとっくに越していました。
先生からは「うーん・・・なかなか産まれないね。無痛分娩希望してるんだよね?だったらもし次の検診でまだ生まれる気配がなかったら痛みつけて産んじゃいましょう」と言われました。
え・・・?と戸惑いました。
痛みつけて・・・つまり陣痛促進剤を使うというわけです。
出来ることなら、やはり赤ちゃんが自然と出ようとするまで待ってあげたいと思いました。
それに、陣痛促進剤を使うと一気にお産が進んでしまい・・・という話も聞いていたので、なんとか次の検診までに陣痛が来てくれないかと、祈るような気持ちでいました。
助産師さんが「赤ちゃんにお願いすると良い」と言っていたので、「お願いだから、次の検診までに産まれてきて」と頼みました。
しかし一向に陣痛は来ません。
「どうしよう・・・次の検診の時に生まれる気配がなかったら促進剤使って無理に出産するのかな?」と怖くなってしまい、毎日「早く出てきて!」と祈っていました。
よく運動をすると良いと聞いたので、毎日ダイエットマシーンにしがみついていました。
しかし・・・祈りの効果もダイエットマシーンの効果もなく、とうとう出産予定日が過ぎてしまいました。
スポンサードリンク
2008年05月28日
スポンサードリンク

