「無痛分娩を希望します」と言ったところ、硬膜外麻酔についてや同意書についてなど、様々な説明を受けました。
でもその頃には、お腹もだいぶ大きくなり、なんだかもう赤ちゃんのことで頭が一杯で出産方法についても痛みについてもあまり考えなくなっていました。
とにかく赤ちゃんに会いたい!どんな子なんだろう?どんな顔をしているのかな?などなど女の子だと聞いていたから、ベビー服をピンクで揃えて、またこのピンクのベビー服が可愛くて可愛くて収集してしまったりなかなか名前が決まらなかったので、どうしよう・・・と毎日悩んだり胎動がある度に喜び、またこの胎動が最初はポコポコだったのにどんどんと激しくなり、グルグルッと動くようになり、終いにはニョッと手?足?が出てきたり明らかに「今のは足だ!手だ!」とわかるときもあったので、楽しんでいました。
そして何より「無事に産まれて欲しい!」という気持ちが強くて、痛みについても「なるようになる!」「痛いなら痛いでしょうがない!」という気持ちになっていました。
そしてちょうどその頃、糖尿病の疑いが出てきたり、妊娠中毒症を疑われて「むくみ!」「減塩!」と検診の度に言われたり、終いには「次に診たときにむくみがあったら教育入院しましょう」とまで言われてしまいなんだかそっちの方に一生懸命で、そして四苦八苦して、気が付いたら出産方法はおろか無痛分娩を希望していることすら忘れてしまっていました。
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2008年05月28日
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