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2008年05月28日

無痛分娩のデメリット

無痛分娩のデメリットは、まず「麻酔」があげられると思います。
麻酔による事故を聞いたことがある方は多いと思います。
麻酔は、確かに痛みを取り除いてくれますが、やはり事故のリスクがあるものです。
無痛分娩は麻酔を使用するので、やはり麻酔による事故の可能性もぬぐいきれません。そして、頭痛や吐き気などの症状を伴う麻酔の副作用のリスクもあります。
これはデメリットといえるでしょう。
そして、無痛分娩が日本であまり行われていない理由に「麻酔科医の不足」をあげましたが、この麻酔科医の不足により、自然分娩のように「いつでも産める」ということは少なく、どうしても麻酔科医のスケジュールに合わせたお産になりがちです。
いわゆる計画分娩ですね。
計画分娩はラミナリアや陣痛促進剤を使用するので、個人差はありますが・・・分娩は無痛だったけどラミナリア処置が物凄く痛かった!なんていう声や陣痛促進剤によっていっきにお産が進んでしまい物凄い痛みだった!なんていう声もあるので、これも無痛分娩のデメリットといえるのではないでしょうか。
また、痛みを取り除くのは大変素晴らしいことで、無痛分娩のメリットでもお話したように沢山の良いところがあるのですが、痛みはそもそも赤ちゃんを産み出すためのものなので、この痛みを取り除いてしまうと赤ちゃんを押し出す力が弱まってしまうことがあります。
そうすると吸引分娩や帝王切開の可能性も出てきてしまいます。
これも無痛分娩のデメリットといえますね。
posted by delivery at 15:29| 無痛分娩のデメリット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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